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MANAGE CAMPS

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BALM国内留学合宿

「絶対に英語しか喋ってはいけない」国内留学合宿の運営。 運営メンバーが協力して作り上げていきます。

―協力しあい、一つのイベントを成功させる―
この国内留学は
完全リモートで、年齢・立場の区別なく、住んでる場所の区別なく行います。
運営メンバーは無料で参加できるというメリットも。もちろん英会話力を鍛える絶好のチャンスともなります。

活動の様子

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ZOOMを使用して会議を進めていきます

Slackは企業等で最もよく使われているツールで、枝分かれした複数のプロジェクト内でのやりとりを閲覧しながら仕事ができるので、大変便利です。

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作成した資料や会議録などはGoogle Driveに保存してみんなでシェアします。

合宿当日の様子

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みんなの体験談

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1期生 Y.Yさん

ぼくにとっての国内留学合宿は、一言でいうと「打ちのめされた合宿」でした。合宿を通して、成長できたこと、楽かったこと、嬉しかったこと、勿論たくさんありました。でもそれよりも、しんどかったこと、苦しかったことの方が圧倒的に多かったんですね。一番しんどかったのは、「ダメな自分」に直面したこと。仕事の期限を守れない、ホウレンソウができない、コミットが甘い、etc…もう、挙げるとキリがない!だけど、「国内留学合宿のスタッフをやって本当によかった」と心から思っています。なぜかというと、合宿が「今の自分の原動力」になっているから。合宿でとことん打ちのめされたからこそ、いま「変わりたい」と思える自分がいる。合宿に参加しなければ、きっと「自分に何が足りないのか」に気づくことすらなかった。合宿でたくさんの人達と出会えたことも、嬉しかった思い出も、悔しかった思い出も、ぜんぶが大切な宝物で、だからこそ今、前を向くことができている。行動する原動力になっているんです。勇気を出して、スタッフに立候補して本当によかった!このような貴重な機会をくださったBALMとさいけん(斉藤健一)には本当に感謝しています。

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0期生 A.Kさん

運営をやって、楽しかったと心の底から思える。確かに実際に会って話し合いができない分、各自の予定を合わせたり、みんなで団結したりが普通よりもやりにくかったし、他の運営の人に比べて自分が仕事できない劣等感だったり苦労もあったのだけど、それにもまして、ゼロから作り出す面白さや、当日参加しての喜びが大きかった。特に私はレッスン作りを担当していて、参加者が楽しめるアクティビティを考えるのは面白かったし、それを実際に実施して、参加者の反応が見れた時快感でした。合宿当日は、自分の当たり前が通用しなかったり、(英語力の違いから)本当の意味で意思疎通しあえないことがあったりで、大変なこともあったけど、みんなが英語力の差を乗り越えていき、コミュニケーションが日に日に活発になっていったのを見てとても達成感を感じた。全体を通して、今回の運営を通して将来いろんな仕事をしていく上で必要なスキルが身につくと感じた。多くの学びと、最高の仲間を得られ、この合宿は言葉を超えたものが学べる。確実にそう思います。感謝しかない!

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1期生 H.Tさん

運合宿の運営が始動したのは僕がBALMに入った数日後だった。そんなBALM自体もよくわかっていない中で、実行委員長として運営に携わることになった。実行委員長として大切にしたかったのは、「全体の目標を1つに向かうようにすること」や「やる気の温度差を解消すること」だったが、色々な場面で難しさを感じた。実際に会って会議したり日常的に会話をしていれば相手の状況や性格かが分かるから上手く進められることもあるだろうが、今回は住む所も違えば、お互いがお互いのことを知らないことばかりという状況での活動で、今まで体験したことのない障害が沢山あり、リモートワークの難しさを感じた。自分自身が不安なことをいくつも抱えたまま、物事を進行していくのは怖い時もある。そんな状況で、会議中にスタッフの和やかな雰囲気が感じ取れた時や、みんなの笑顔が見れた時、合宿当日の参加者が楽しそうにしている顔を見た時、不安が消え去ってほっとしたり、嬉しかったり、温かい気持ちになって、「人の笑顔ってこんなに人を幸せにするんだな」と感じた。これは当たり前のようだけど、自分が忘れていた部分でもあったし、こんな体験をしてこそ気づけることだと思う。合宿の運営を通して、将来やりたいことを見つける上で貴重な経験をさせてもらった

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